お腹のたるみ
スッキリ引き締まったお腹なら
気持ちが晴れる、背筋も伸びる
産後のお腹の症状
妊娠して大きくなるお腹は、産後に最も変化が出やすい部位かもしれません。ご相談の多い症状には次のような傾向があります。
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- 梅干しタイプ
- 余った皮膚でお腹がシワシワに。人によってはシワがでこぼこになっていることも。
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- てんこ盛りタイプ
- 皮膚のたるみだけでなく、脂肪もしっかりついてしまい、ズボンにお腹が乗る状態。
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- 浮き輪タイプ
- ウエストを含む胴回り全体の脂肪でたるんだ状態。まるで浮き輪を付けているよう。
産後のお腹がたるむ原因
産後にお腹がたるむのには、3つの原因があります。
ひとつは伸び切った皮膚。妊娠中にストレッチマーク用のクリームやオイルでケアをすれば妊娠線は予防できますが、皮膚の伸展を止めることはできません。産後にお腹が元のサイズに戻っても、伸びた皮膚はそう簡単に収縮しないため、シワシワになって残ってしまいます。
2つ目に考えられる原因が、筋肉です。妊娠中は皮膚が伸びるのと同じように、実は筋肉も伸びています。脂肪を支える筋肉がダメージを受けているので、産後はたるみやすい状態。そんなところに産後の肥満でお腹周りに脂肪がついてしまうと、その重みでお腹はさらにたるみます。つまり、3つ目の原因は脂肪というわけです。
産後のお腹のマミーメイクオーバー
2つの原因が考えられる産後のお腹のたるみ。THE CLINIC では、それぞれの原因へアプローチしつつ症状に合わせて選択できるよう、次の3つの治療法をご用意しています。
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たるみ改善に効果的な高周波を皮下組織に照射する治療法。メスを使わないので傷跡が残る心配もありません。
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高性能機器を使った脂肪吸引。脂肪除去率90%に加え、皮膚の引き締め効果も同時に期待することができます。
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余った皮膚を切除してスッキリさせる治療法。皮膚のたるみでシワシワやでこぼこになったお腹に適しています。
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